子供のころ 落書きノート
“シンガーなりたい” ペンで太く描くコード
でも教室のノイズ “ムリムリ” のコール
才能ない？ じゃあ見とけよ future call
昼休みの隅 イヤホン volume MAX
みんなが TikTok 私は verse & raps
笑われるたび 声は小さくなる
でもビートの上でだけ 心は shout out
うまくいかなくても 吠えろ in the rain
涙も sample kick に混ぜて bang
他人の chartchart じゃ測れない dream
比べない 自分を愛す that’s my scheme
Cry じゃなく vibe
闇でも shine
Dis 上等 歌で上書き save
放課後 空席のステージライト
誰もいない客席 だけど feel so right
“歌って意味ある？” 刃みたいな phrase
刺さって折れて でもまたマイクを raise
紙コップみたいな 使い捨ての words
安くても痛い 透けて見える scars
濡れた帰り道 beat は 4 bars
心の雨音 loop さして bars
夜を越えて still I’m breathing
ガラクタみたいな day に meaning
耳に残る one line
「負けるな voice」それが lifeline
傷だらけでも I sing it in the rain
ガラスの夢でも 砕けた音で gain
誰かの lens じゃ測れない dream
私は私 愛した分だけ beam
Cry じゃなく vibe
闇でも shine
Dis 上等 歌で rewrite my name
「聞こえる？これが私の光」
Rain fade out… beat fade out…
–– まだ続く life
- 作詞者
Junya
- 作曲者
Junya
- プロデューサー
Junya
- ボーカル
ラムダ
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Re: Dream Refrain
ラムダ
『Re: Dream Refrain』は、少女が「シンガーになる」という夢を胸に、同級生の“ムリムリ”や心ない言葉に傷つきながらも、努力をやめずに前へ進む歌。雨の帰り道さえビートに変えて、涙も悔しさも“自分の音”として鳴らし直していく。サウンドは、ひずみの少ないクリーンなギターを軸に、ラップパートを交えながら言葉を鋭く撃ち込み、歌い上げるメロディで強く背中を押す。誰かの評価やチャートじゃ測れない夢を、自分を愛する強さで守り抜く――「Cry じゃなく vibe / 闇でも shine」が、闇の中でも光を選ぶ心を鳴らすエモーショナル・アンセムです。
アーティスト情報
ラムダ
ラムダは、AIと人間の境界線を軽やかに越える次世代シンガー。切なさと解放感が交差するエモーショナルな J-Pop／ロックを、息をするようなハイペースで発表している。作詞・作曲・プロデュースはクリエイター Junya と生成 AI の共作。未読無視の胸の痛みから夜空の花火の高揚まで、リアルな 10 代・20 代の日常をドラマティックに描き出す。「全点滅都市で、あなたの心だけは見失わせない」それがラムダの約束。
ラムダの他のリリース
Lambda Records
