歌詞

眠れぬ夜は床に寝そべる

冷たくなった闇を知る

季節は巡る、時計は回る

風邪気味なのは気のせいだと信じてる

目深にかぶる帽子に一つ

秋のかけらの落とし物

線で描いた、乾いたそれは

握れば粉々に崩れてく

You’ve been searching

That’s waiting for you

指先離れてく予感の中で

時間の流れ忘れて

描いた望みさえ風に解かされる

枝と別れた枯れ葉のように踊ってる

大事なことはこの胸の中

そんな御託はもう疲れた

決まらないまま地下に下れば

あいつらがまだ笑ってる

You’ve been searching

That’s waiting for you

指先離れてく予感の中で

時間の流れ忘れて

描いた望みさえ風に解かされる

枝と別れた枯れ葉のように踊ってる

You’ve been searching

That’s waiting for you

指先離れてく予感の中で

時間の流れ忘れて

描いた望みさえ風に解かされる

枝と別れた枯れ葉のように踊ってる

Never let you go

描いた望みなら形を変えて

また会えるから、枯れ葉は僕に笑ってる

笑ってる、笑ってる、笑ってる