歌詞

Oh boy 誕生日の度、遠ざかる

光求め、届かぬ手を伸ばす

ここはどこだ？歩きすぎてた

Oh boy 闇を恐れることはなく

闇に混ざれ、自由はそこにある

水を泳ぐ魚みたいに

Oh boy 裏切りが日常だとすれば

何か他に期待しすぎてるだけなんだ

Oh boy 思い通りに動いていくのは

自分以外他に何にもない世界の中

Oh boy 外はノイズが肩ぶつけ合う

中で彼女もまた飲まれていく

痛みのない、眠らない街

Oh boy 裏切りが日常だとすれば

何か他に期待しすぎてるだけなんだ

いつも通りなんてないし

信じれるものも少ないし

確かなものが何もないなら

燃えて灰になってしまえば

何か残るかも、何か分かるかも

何かつかむかも、何か無くすかも

サヨナラサ、サヨナラサ

Time and tide wait for no boy

Oh boy 誕生日の度、遠ざかる

光抱いて、それでも手を伸ばせ

ここはどこだ？歩きすぎてた

ここはどこだ？歩きすぎてた

それでもまた歩き続ける