ごきげんよう。のジャケット写真

歌詞

ELASTIco

indwat

喧噪の街並み抜けて 人が住処に戻る途中で

閑静な街並みを抜けて 速やかに戻る途中

また一つ思い出して 振り返りひとつ呼吸して こんにちは

閑静な街並みを抜けて 喧噪の街並みに戻る

いっそ いっそ 投げ出して いっそ 全て塞いだ

彗星の未来が ご自慢の期待を背負って

創造に満ちた 辿り着くまでとしても

いっそ いっそ いっそ あぁぁああ

満たされた身体は持った 満たされる心のまま

運命が さあ行こう さあさあ!もっと行こう!って 人を急かしてる

道端に咲く花を愛でる時のような 顔を選んで

うっかりとミスをして 舌を出すような 顔も飲み込んで行こう

→ HELLO! Hello! HelLo? →

→ HELLO! Hello! HelLo? →

シッカリトシテ オキテ シッカリトシテ 起キテ

サッパリトシタ身ナリデ サア ズットヤスムマデ ララララ →

でも ゼロ歳の世界は

33年前の映画が観せる凄惨な世界の世界史が

今更に満たさないで 人は強く強く

彗星の未来が ご自慢の期待を背負って

創造に満ちた 辿り着くだけとしても

いっそ いっそ いっそ あぁぁああ

あぁぁああ

あぁぁあぁぁあぁぁああ

あぁぁあぁぁあぁぁああ

  • 作詞者

    indwat

  • 作曲者

    indwat

  • プロデューサー

    indwat

  • レコーディングエンジニア

    indwat

  • ミキシングエンジニア

    indwat

  • マスタリングエンジニア

    indwat

  • グラフィックデザイン

    indwat

  • ギター

    Task Ikemoto

  • ベースギター

    Tadanori Souma

  • ドラム

    Shinya kikuchi

  • ボーカル

    Sadanobu Shukutani

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2007年、メンバーチェンジを経た後期INDWATがHD MTRによる完全DIY制作で作り上げたバンド最後の3曲入りEP。録音スタジオやエンジニアなどの時間的制約から解放された彼らは、多重録音・ボコーダー・実験的エフェクトによる隠しギミックまで、やりたい表現をとことん詰め込んでは捨て、詰め込んでは捨てを繰り返しながら、思い描いたものを形にする作業に没頭した。
とりわけVO shukuの偏った趣味嗜好が色濃く反映された時期であり、70年代ブリティッシュ・ハードロックのような「空間のある重厚」さの盛り込みや「突発的に場面転換する危うさ」に執拗な拘りを込めた。「ギターはダウンのみ!ハンマリング!ピッキングハーモニクス大好きっ!チョーキングはもっと苦しそうな顔で!!」「シンバルは超大振りで!一発を全力で振り切れっ!」から始まり「さっきまで笑っていた人が、予兆なしに、いきなりちゃぶ台をひっくり返すんだよ!わかるっ?!」「モグロのドーンッだよっ!」「まっちゃんのダーンッ!だよっ!」「シンジ君のギャーッ!っだよ!!」。......曲作りの現場では、とてもバンドマンとは思えないオーダーが飛び交い続けた。
Aメロ、Bメロ、サビ?静から動へ段階的に展開?そんなセオリーはいらない。でも一人でも多くの人に聴いてほしい。そのワガママな欲求をギリギリのバランスで突き詰めた「ごった煮」サウンド。ライスも汁ものも箸休めもない「脂っこいおかずだけ」の3品を是非試食してみてほしい。

アーティスト情報

  • indwat

    これからは、グランジだ! ミクスチャーだ! USコアだ! オルタナだ! 革パンを短パンに履き替えて、下北の古着屋でネルシャツを漁る。無骨なギターと歪んだベース、スネアのリバーブはもちろんオフで! とりあえず、デッドに、デッドに流れた90年代後半〜2000年の頃。そんな時代と空気の中で僕らは出会った。上京と再会、友達の友達、脱退と新たな出会いの中で、なんとなくスタジオに入って、ジャムって曲ができて、ライブをする。高円寺GEAR、新宿ANTIKNOCK、渋谷CYCLONE。ライブハウスを回り、デモテープを作った。「“なんとなく”こそ全て」と謳歌し、酔いしれた、当時の僕ら。indwatとは、そんなノー・フューチャー風に流された若者たちの記録。

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