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歌詞

ERUVOMA

その奏でた夢を写す 鏡の中に照らす光

月夜の下 孤独に 強がる君は城の姫

こんなにも想っていた なんともなく思っていた

重ねた嘘はすっとその心を溶かして 零れた 真実の雫

吹き荒ぶ風 荒野を駆け 未来を守れ 民の主

生きることが嬉しいよ ねぇ あなたの言葉には救われているから

儚く消えていく言葉でも 何度も繰り返しては

夢の続きをそっと寄り添いながらずっと

届けて 願いを響いて

静寂を迎えてから 流れて消えてる星に

最後に口ずさんだ あなたを感じている

静かに時が止まる

こんなにも想っていた なんともなく思っていた

重ねた嘘はすっとその心を溶かして 零れた 真実の雫

夢の続きをそっと寄り添いながらずっと

届けて 願いを響いて

あなたを想う唄

  • 作詞

    ERUVOMA

  • 作曲

    ERUVOMA

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