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「この頃の流行りを放っておこう」
クラシックロックに触発されたキャッチーでポップ、且つ骨太な4曲。懐かしさと新しさを同時に感じさせるサウンドが、今の音楽シーンに新しい風を吹かせる。一曲目の御役御免で「この頃の流行りを放っておこう」と歌い上げるように、著者と同じさとり世代や、昨今の流行にノレなさ・生きづらさを感じている者の心にまっすぐ響く、時代に左右されないメッセージとエネルギーが詰まったEP。
クラシックロックにインスパイアされながら、骨太なサウンドとキャッチーなメロディで独自の世界観を描くシンガーソングライター。生きづらさや反骨精神を愛に変え、聴く人の心に寄り添う楽曲で、時代に左右されない普遍的なメッセージを届ける。