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歌手アフリカンボレロが、至極の昭和歌謡ブルーズ「川崎ラブロマンス」を切々と歌い上げる。
かわさきゆきを氏の作詞に、時田時蔵(アフリカンボレロ)が作曲、ベースにアフリカンボレロはもちろん、AFRODIAMONDS、シャッフルズ、THE SPATSMANなどで活躍するMa-Chan、そして今回は、ギターにリッキー・フレーリーを迎えての作品。
哀愁の街「川崎」を舞台とした、男と女の切ない人間模様を描く「かわさきゆきを」氏の詩に、アフリカンボレロの時田時蔵が奏でた極上の昭和歌謡ブルーズ。
引きずり男と泣き女。
昭和を引きずる男たちのノスタルジーをお聴きください。
ガットギター&ボーカル時田ボレロ時蔵を中心に、ジャズ、ソウル、ラテン、スカ、歌謡、フォークなど雑多でオーセンティックなジャンルを貪欲に取り入れたサウンドに、切なく漂う男の哀愁を唄う。 JAZZ PUNKバンド「勝手にしやがれ」のメンバーらを迎え都内や神奈川県川崎、横浜などを中心に活動。 特に川崎では、クラブチッタアティックでアフリカンボレロ企画イベントを行っている。 また、ギター&ボーカルの時田ボレロ時蔵は、かわさきFM番組内で月一コーナーの担当など幅広く活動中。
GIANTONIO LABEL