どこからが身体でどこからが空気でって、
考えたことある？
どこからが本当でどこからが虚像だって、
わかったことある？
嘘つくつもりはないし
君だってそうでしょう
Give me something more
核にある宝石に触ってみたい
リズム乗って動いてみて
そう、気の向くままに
難しいのは Just throw away to 明日の自分に
ボーダライン 昨日と今日と明日を分けてるの？
それぞれの朝 新しく生まれる 寝ついて
Dip in dream, just going with the flow you got
案外波に乗るだけさ
リズム乗って動いてみて
そう、気の向くままに
難しいのは just throw away to 明日の自分に
リズム乗って動いてみて
そう、気の向くままに
難しいのは just throw away to 明日の自分に
ボーダライン 昨日と今日と明日を分けてるの？
それぞれの朝 新しく生まれる 寝ついて
Dip in dream, just going with the flow you got
案外波に乗るだけさ
- Lyricist
Kayako Higuchi
- Composer
Jun Wakabayashi
- Producer
Jun Wakabayashi
- Guitar
Jun Wakabayashi
- Vocals
Kayako Higuchi
- Programming
Jun Wakabayashi
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crossroad
SAKU
世界で活躍をする現役モデルでありボーカリストの樋口可弥子、数多くのアーティストの制作やライブに携わるギタリスト若林純による二人組ユニット「お風呂でピーナッツ」がユニット名を「朔 (SAKU) 」に改名をした。改名後、初となる配信シングル「crossroad」が12月18日にリリースされる。
ロック、R&B、80s歌謡曲、ハウスやダヴステップに至る多様な音楽性の折衷しつつも、J-POPの心地よさを追求した楽曲が評価されてきた「お風呂でピーナッツ」であったが、「朔 (SAKU) 」への名義変更の発表と共にリリースをされる「crossroad」はポップスの枠にとらわれない前衛的な楽曲となっている。
オルタナティブなアレンジとキャッチーなメロディーの巧妙なバランスによって構築された本作品は、今までにリリースされてきた楽曲との明確な音楽性の違いを有している。「朔 (SAKU)」への改名後、ユニットとしての活動をより本格化させるという樋口と若林の音楽には注目が集まる。
