

Underworld
Let's definitely rendezvous
Such a foolish rendezvous
Life-threatening rendezvous
Underworld
Let's definitely rendezvous
Such a beautiful rendezvous
Life-threatening rendezvous
Echoする廻向
どうしようもない、この身体いつかは無に帰すのに
見当違い 期待値を下回り抗う日々
他人次第? 課せられた生き様の答え合わせ
棒グラフと数値を丁寧に色付けして ご苦労なことです
積む徳も時として孤独
選択の連続REAL hell or heaven
穢れと戯れ一人dancing
怒りが逸れて他人様にもpreaching
Runnin'on the前世
乱心とんだ乱世
気づいた時にはそこが最前線
渦巻く業と壊乱
色即是空、空即是色
また会いましょう来世
それだけじゃナンセンス
我他彼此超越
魂にライセンス
など無く餓もなくなるほど
描く愛まさに無我夢中
あわれ知る日々も泡と散る
いつか知る事になる
諸行無常
何処が、境い目か?
今日の日を
決して 決して 無駄にしないようにと
徹して 徹して 愛の儘 我が儘
絶して 錆び付いた魂の行方を 天地を
全て飲み込んで Echoする廻向
Underworld
Let's definitely rendezvous
Such a foolish rendezvous
Life-threatening rendezvous
解脱 but still arrive 業からget out
Underworld
Let's definitely rendezvous
Such a beautiful rendezvous
Life-threatening rendezvous
Echoする廻向
どうしようもない、この心 獣の飢え持て余し
切望した安寧は 日に日に遠ざかれども
便宜上正解は信じない 取るに足るかは常に僕次第
市場価値とかもう死骸 我欲極まれば辿り着く境界
Pay attention善男善女
Overdose黒く染まったsoul
Nobody knows the truth
空に走馬灯
誰かどうのこうのなんて問題外
幸も不幸全ては自分次第
その上で問う君ならどうしたい?
最果て、最期は、ひとつだろう
この命を
決して 決して 無駄にしないようにと
徹して 徹して 愛の儘 我が儘
絶して 錆び付いた魂の行方を 天地を
全て飲み込んで Echoする廻向
決して 決して 恥ずべきことなどはないと
徹して 徹して 成すべき事はただ現世を駆けろ
滾って 燃え盛る魂の祈りを 報いを
全て昇華して Echoする廻向
Underworld
Let's definitely rendezvous
Such a foolish rendezvous
Life-threatening rendezvous
Around and round and round
Underworld
Let's definitely rendezvous
Such a beautiful rendezvous
Life-threatening rendezvous
反響して呼応し合う命題
Echoする廻向
- 作詞者
草野華余子, 宮地 慧
- 作曲者
草野華余子
- ミキシングエンジニア
中谷浩平
- マスタリングエンジニア
中谷浩平
- ギター
eba
- ベースギター
eba
- ドラム
岸田
- シンセサイザー
eba, 草野華余子
- ボーカル
草野華余子, 宮地 慧
- バックグラウンドボーカル
草野華余子
- ラップ
宮地 慧
- ピアノ
草野華余子
- ソングライター
草野華余子

草野華余子 の“Echo (feat. 宮地 慧 & eba)”を
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Echo (feat. 宮地 慧 & eba)
草野華余子
草野華余子、三ヶ月連続配信シングル第二弾。
盟友である宮地 慧 (S.L.N.M)とeba (cadode)を客演に招き、思想もスタンスも違う三者が繊細に絡み合いながら、"廻向と我欲"をテーマに描いたソリッドな一曲。
「人の心がWi-Fiごと断線した世界の終末、それでも ”愛”しかないと信じたいから」
アーティスト情報
草野華余子
草野 華余子 : クサノカヨコ “ただのオタクですが、勇気を出してロックやってます” 大阪府出身・東京都在住、シンガーソングライターときどき作詞作曲家。3歳の頃から ピアノと声楽を始め、中学生の頃に出会ったJ-ROCKシーンのバンドサウンドに衝撃を受け、18歳の大学進学を機にバンド活動を始める。バンド解散後、2007年頃から「カヨコ」として活動を開始。 包み込むように優しく人間味溢れる歌詞と、卓越した唯一無二のメロディセンスが持ち味。聴く人の背中を押すような、力強いライヴ力にも定評がある。 自身の活動に加え、そのメロディの力強さが認められ、LiSAを始めとする数多くのアーティストやアニメ作品への楽曲を提供。 平成最後の誕生日である2019年2月25日、「アーティストの自分と普段の自分の隔たりが消えひとつになり、本名を背負っていく覚悟が出来た」という理由により、活動名を「カヨコ」から本名の「草野華余子」に改名。
草野華余子の他のリリース
宮地 慧
eba
KALANCHOE RECORDS