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2018年の結成以来、2年間ライブ活動に重きを置いてきたバンドが満を持して制作した
ファーストアルバム。
アルバム本編には先行シングルBurlesqueをはじめ
タイトル通り80年代ディスコへのオマージュと愛を込めたDisco homage。
ソクラテスの『生きるために食べるべきで、食べるために生きてはならぬ。』をテーマに
制作したablation→getting brighter light 。
はじめてのコラボ曲、はじめてのバラードなどファーストアルバムに相応しい内容と
なっております。
2年間ライブ活動と並行してほぼ月に一度のペースで新曲をyoutubeにアップする企画も実行。
(その楽曲達をパッケージにした『mixture of junk』を昨年12月に配信スタート)
好評を得ている『mixture of junk』の第2弾として
Bonus trackに
HOT、brat、瞼、Drop in
anytimeに加えて、K-D2が学生時代に制作した初々しさが残るノーバディーズ
パーフェクトも収録。
アルバム発売後は全国ツアー、夏には4曲入りのEPを発売しさらに12月にはフルアルバムを発売予定。
今後ますます精力的に活動を行うバンドからは2020年も目を離せません。
2018年2月結成。4月より本格的な活動をスタートし、全国ツアーとして2019年3月まで36公演を行った。2018年ラジオNIKKEIおとなのバンド大賞にて1964が優秀賞を受賞。ロシアに招待され、2019年5月にはロシアツアーを実施した。TOKAI ROCK FESにて優秀賞を受賞。2020年4月4日ファーストアルバム『caveat emptor』配信スタート。The dawn of the worldがおとなのバンド大賞2020を受賞。 2022年1月をもって無期限の活動休止となりましたが、ROOKIE A GO-GOステージの出場権を獲得した場合 この日より活動再開を行う予定です。