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Lyric

ramune

hatsume

最低な日々だ

僕は馬鹿なフリをして

胸に広がる後悔に手をかざして

いつの間にか過ぎてた

夜のせいにして

透明で甘い砂糖に溶かしているんだ

答えもないまま

繰り返す毎日を

愛していれば

期待もしないでいいから

代わり映えない日々に

サヨナラの口付け

色づいた跡

誰かのせいにしてるんだ

いつもの道

雨のぬるい

風が髪を揺らして

アスファルトを照らす

君とずっと側にいるだろう

僕等の心は

淀みない青だって

誰かの言葉を

繰り返し聞くだろう

あれもこれも

終わりない旅だって

変わりゆく君を

見つめてもいいだろう?

最低な君と

僕は馬鹿なフリをして

胸に広がる曖昧な感情染めて

いつのまにか過ぎてた

春のせいにして

どうしようもない言葉を泡に変えた

僕等の心は

淀みない青だって

誰かの言葉を

繰り返し聞くだろう

あれもこれも

終わりない旅だって

変わりゆく君を

見つめてもいいだろう?

僕だって君に

言わないといけない言葉を

何度もかき集めて

1人行かないといけないけど

窓を開けよう

僕等の心は

淀みない青だって

誰かの言葉を

繰り返し聞くだろう

あれもこれも

終わりない旅だって

変わりゆく君を

見つめてもいいだろう?

  • Lyricist

    Yuki Sakai

  • Composer

    Yuki Sakai

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