Massterのジャケット写真

歌詞

Masster

飾り話

煤煙から幽霊 誰も振り向かない

飾り話でもきっと 虹に染められてる

星みたいなもの見てた 星みたいな目で

夢のまま終わるか!って 星になろうとした

世界の終わりはないよ ハナから終わってる

ああ もう くだらねえ!

灰に混ざる色

怒りの雫を汲んでいた

貯めこんで 捨て去って 戻っていく

街を望む

道を抜ける

夢でしかない

メーデー 僕の支配者になんて言おう

弱りきっていく烏みたいな

むなしさを

UFOに見えた いつかのひつじ雲

前のように 戻ろうか

戻ろうよ

煤煙から幽霊 誰か振り向いた

灰色の絵の具は もう使い切った

誓いは 歪で 淀んでいる

降りきった帷に 馴染んでいく

果てを見てる

道を照らす

夢なんかじゃない

次に進む

生命宿る支配者になんて言おう

彩っていく次の筆でなぞって

UFOに見えた いつかのひつじ雲

乗りこなしてみせるんだ

みせるんだ

晴天の日に幽霊 みんな振り向いた

指をさす

ふざけてる

くだらねえ

荒天の日も幽霊 みんな振り向いて

指をさす

ふざけてる

くだらねえ

揺れる桜

目には青葉

夜は長く

木枯らしを咲かそうか

  • 作詞者

  • 作曲者

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