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歌詞

暮らしの君へ

kota

当たり前のように目が覚め起き上がる

時代がさ、いつもバックアップしてくれて

今日を生き抜く不安なんて、

今の僕にはなくて

いつも流れてくる心痛いニュースも

明日には、忘れてしまう薄情者で

いくらか気持ちを押しころして

毎日、歩いているんだ

それでもね、この気持ちだけはって思える

それでもね、あの日の重さを忘れない

衣食も、そして住も

満たされている暮らしの中で

愛という言葉の意味は

どれだけなのって疑われるけど

いつか映画で見てた

愛する人の盾となり消えてった

そんな名優のあの演技を

僕なら実際できる気がする

君のためならそんな気がする

  • 作詞者

    kota

  • 作曲者

    kota

  • プロデューサー

    kota

  • サンプリング元のアーティスト

    kota

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