眩い時間は 光のスピードで
目の前を通り過ぎ 心に色をつけていった
このままずっと 眠ってしまって
目覚めない方が いいなんて
君が居なくなった
駅のホームはどこか
宇宙船みたいだな
空につながっている
あの道を駆け上がるようだ
本当は伝えたいと 思ってる沢山のこと
少しも話せないな 話し方が僕には分からない
このままずっと 眠ってしまって
夢の中で 続きを探す
君が居なくなった
駅のホームはどこか
宇宙船みたいだな
空につながっている
あの道を駆け上がるようだ
君が居なくなった
宇宙船はなぜか
色を失っていく
そして溶けていく
あの空に吸い込まれるように
僕が居なくなった
駅のホームに誰か
同じ様に立っている
そしていつものように
あの朝が繰り返されていく
- 作詞
小川剛と武蔵野ワルツ
- 作曲
小川剛と武蔵野ワルツ
小川剛と武蔵野ワルツ の“宇宙船”を
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小川剛と武蔵野ワルツ
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小川剛と武蔵野ワルツ
小川剛と武蔵野ワルツの2ndアルバム
アーティスト情報
小川剛と武蔵野ワルツ
東京吉祥寺を中心に活動する6人編成のPOPSバンド。 楽曲は全てシンガーソングライターの小川剛が担当。 シンプルな歌詞と空気感のあるアレンジが特徴。
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Goodbye Donuts Records