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Charlie Puthやvulfpeckに影響を受けたつくられたミニマムなファンクポップソング。
軽快なメロディーで歌われる歌詞は「好きすぎて嫌いなもの」つまり、「依存」について歌われる。

レトロなシンセが、打ち込みを駆使したバンド演奏を彩り、ダンサブルなサウンドに仕上がっている。
歌詞は、好きすぎて依存するあまり、生活に支障をきたすようになってしまった「モノ」を恋人に見立て歌われる。
君は俺のESSEnceと言ってみたり、あれは嘘と言ってみたり依存に苦しむ様子がfunnyに描かれている。

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