Roll backのジャケット写真

歌詞

Danceflooor

寅吉, 狐吉

いきなり 糸 切り離されたって

指示待ち ばっか していた 木偶

行き場 がない

意志 とか 無いから

尻尾振っているbxxxxx

でも今 それ 可笑しくない話

お前の考えはどうなんだ〜とか

今のヤツらは考えな〜いとか

うっせぇし知らねぇどうにかなっべ

この放置 した国家 踊りあかそうか

BPM合わせて 足踏み鳴らす

あっち行って こっち行く

次 何処に行く?

楽しいこと は 全部やる

「お前と一緒に」 って前提の上

掌の上 の マリオネット でも

それが良いならば それでおk

お前が輝くための

ダンスフロアなんて

人が決めるもんじゃねぇもんな

わがまま ばっか 自己中人間

母に言われた

「それじゃダメだ」って

俺を中心 振り回し楽します

メリーゴーランド

みたいになっちまえば

万事解決じゃん

死ぬ訳じゃねぇんだし

テキトーにやる

死後のことなんて

死んだ後考えりゃいい

からもういいいか

もういいか

を「もう1回!」に

変える瞬間じゃないか?

Chapter1から綴るエピローグ

なんか追ってばっか?

霞んだまま

経年劣化する夢の解像度

今更アナログvisionのmy road

Episode2なら「喧騒と遠慮」

カセットテープならcutは無しで

フィルム思い出をスクロールして

いつから現実を見ているんだろう

「まだやってんの?変わんないね」

は?変わって達観?つまんないね

大人になったつもりな君に

夢見せるHIPHOP comingsoon

Dancefloor紡ぐアンドゥトロア

カンプノウ目指してくfinger trip time

心技体じゃなく心体技

信じたいならさBring the beats

  • 作詞

    寅吉, 狐吉

  • 作曲

    寅吉

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Roll back

寅吉, 狐吉

声が異様にでかい寅吉と、小学校の時から変わらず変にクールな狐吉。そんな腐れ縁の二人が6年の歳月を経てAlbum発売。
2041年9月21日、それぞれ家庭を持った寅吉・狐吉が20年ぶりの再会。最初は中々埋められない時間の溝に手を焼くが、学生時代や社会人になった後もバカやっていたことを思い出し二人の関係はあの頃に戻っていく。彼女に振られたり、鬼のように残業したり、理不尽に怒られた日もあったが、寅と狐の関係性は何一つ変わっちゃいなかった。結局俺らは何年たっても変わらない、何が有ろうとすべて巻き戻すことが出来る。俺らの手一つで終わらない物語を作ることだって出来る。
これは歪且つ不器用な2人が生み出した、何気ない一日を音に載せた作品である。
「バカやろうぜ」「ピザvsピッツァ」を始めとするはっちゃけた曲や、「Re:Place」「午前三時の朝焼け」等のChillな一品も取りそろえたオードブルのようなAlbum。

アーティスト情報

  • 寅吉

    1998/03/03 寅吉 産まれ:オーストラリア 育ち:北海道 現住所:神奈川 2017年、当時お付き合いしていた女性に「私以外の趣味を探して」と言われちょうどその時期に聞いてたラップを始める。 2020年に上京、友人達とLIVEに乗り込んだり、スプラトゥーンをしたり、マジックザギャザリング等をして活動中。 声が人並み以上に大きいため新居に引っ越した2ヶ月目で騒音苦情が来たことでお馴染み。 オーストラリア出身であるが2歳の頃までしか居なかったため現地の記憶はない。 苦手科目は英語。

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  • 狐吉

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〇吉familia

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