Roll backのジャケット写真

歌詞

Mymen

寅吉, 狐吉

小学校 から お前は

今と変わらず 常にクールで

何をやるにも 先に一歩進んでる

それが居心地 良かった

けど いつかのDays Rapしてくれて

いきなりbeat流し フリースタイル

突っ立って 背中眺め

ほんとうにこれで良いんだっけ

なんか 自分が恥ずかしくなって

何も 俺には出来ないて

おんぶにだっこじゃ

もう無理だ と思って

界隈 乗り込んで

3年越し 音の上で再開

おまたせ やっと追いついたぜ

大分身体暖まった

アップ時間はもう終わりだ

本番 beggin the game

月日は経った 俺も変わった

これっぽっちも恥ずかしくないわ

そろそろ俺が先に行く番だ

風避け良好 遅れんじゃねぇ

Every thing gonna be alright

Let's Go!

ありふれた関係 傍目 見たって

俺達みたいな奴いっぱい 居て

だけど 胸張って 歌って 踊って

もう何も怖くない

そう言い合って

So we are My men

一人で勝ち取るgloryでは

価値がない

So we are My men

二人で立つstageに意義がある

What a fuck

朝のチャイムと泥酔タイム

Unbalance

思考体格も表裏一体

Wonderland

離れても廃れねえ腐れ縁

Be alright

ベクトル違えど矛先は同じで

Badって言ったって

公園で笑えりゃ

(la vd da)

失恋って聞いたって

その辺で酒飲んで

(la pa pa)

何年来?関係ないthree midnight

上京で

(あらら)

小中高大培ったもん

寅もin-damaも俺が居場所

Cool and passion なリアル

押される背、肩を並べる

迷わずについていける

GC by 一気switch My Life

アンチヘイトも笑ってようぜ

数小節で語れねぇわ

準備はいらない声出せよ

公園騒然の桃源郷へ

ありふれた関係 傍目 見たって

俺達みたいな奴いっぱい 居て

だけど 胸張って 歌って 踊って

もう何も怖くない

そう言い合って

So we are My men

一人で勝ち取るgloryでは

価値がない

So we are My men

二人で立つstageに意義がある

  • 作詞

    寅吉, 狐吉

  • 作曲

    MOOD-IR

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Roll back

寅吉, 狐吉

声が異様にでかい寅吉と、小学校の時から変わらず変にクールな狐吉。そんな腐れ縁の二人が6年の歳月を経てAlbum発売。
2041年9月21日、それぞれ家庭を持った寅吉・狐吉が20年ぶりの再会。最初は中々埋められない時間の溝に手を焼くが、学生時代や社会人になった後もバカやっていたことを思い出し二人の関係はあの頃に戻っていく。彼女に振られたり、鬼のように残業したり、理不尽に怒られた日もあったが、寅と狐の関係性は何一つ変わっちゃいなかった。結局俺らは何年たっても変わらない、何が有ろうとすべて巻き戻すことが出来る。俺らの手一つで終わらない物語を作ることだって出来る。
これは歪且つ不器用な2人が生み出した、何気ない一日を音に載せた作品である。
「バカやろうぜ」「ピザvsピッツァ」を始めとするはっちゃけた曲や、「Re:Place」「午前三時の朝焼け」等のChillな一品も取りそろえたオードブルのようなAlbum。

アーティスト情報

  • 寅吉

    1998/03/03 寅吉 産まれ:オーストラリア 育ち:北海道 現住所:神奈川 2017年、当時お付き合いしていた女性に「私以外の趣味を探して」と言われちょうどその時期に聞いてたラップを始める。 2020年に上京、友人達とLIVEに乗り込んだり、スプラトゥーンをしたり、マジックザギャザリング等をして活動中。 声が人並み以上に大きいため新居に引っ越した2ヶ月目で騒音苦情が来たことでお馴染み。 オーストラリア出身であるが2歳の頃までしか居なかったため現地の記憶はない。 苦手科目は英語。

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  • 狐吉

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〇吉familia

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