百万石のオンナ (コレクション)のジャケット写真

歌詞

百万石のオンナ (ラテンバージョン)

joke

金箔のピアス 揺れるたび

石畳に落ちる あなたの声

茶屋街の灯り 濡れて滲む

私はまだ 百万石のオンナ

傘を閉じた午後の記憶

棒茶の香りにまぎれて

恋の終わりを知らぬふり

金沢の雨はやさしすぎる

この街を出る夢を見て

あなたの背中を見送った

香林坊(こうりんぼう)の交差点

私はまだ 百万石のオンナ

加賀友禅の色に染まり

誰かの恋を演じてみる

鏡の中の微笑みは

ほんとの私じゃないけれど

この街に生きて恋をして

あなたの名前を忘れた

片町の灯りが消えるころ

私はまだ 百万石のオンナ

あの日のあなたは

金箔よりも眩しくて

でも今の私は

犀川に立つ 昔のまま

この街に生きて恋をして

あなたの名前を忘れた

片町の灯りが消えるころ

私はまだ 百万石のオンナ

金沢の夜に 溶けてゆく

私は今も百万石のオンナ

  • 作詞者

    jokehiro

  • 作曲者

    jokehiro

  • プロデューサー

    jokehiro

  • プログラミング

    jokehiro

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金沢の街を舞台に、恋の記憶と女性の誇りを描いた叙情的ストーリーソング。 金箔のピアス、茶屋街の灯り、棒茶の香り、犀川の風景──金沢ならではの情緒が、切ない恋の余韻とともに流れていく。 主人公は恋を失ってもなお、「百万石のオンナ」としてこの街に生きる強さと美しさを持つ女性。 香林坊、片町、加賀友禅など、金沢の象徴的な情景が次々と現れ、まるで一編の映画のように物語が進む。 雨に滲む灯り、傘を閉じた午後、鏡の中の微笑み── 過ぎ去った恋を抱えながらも前に進む女性の姿を、繊細なメロディと歌詞が丁寧に描き出す。 金沢の夜に溶けてゆくラストは、静かな余韻とともに心に残る名場面。 ご当地性と普遍的な恋の物語が融合した、情緒豊かな歌詞をロック、演歌、歌謡曲。ラテン、フォーク、afrobeatsのEnglish ver等でアレンジした曲を集めたコレクションアルバム。

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