地図の果てのまちでのジャケット写真

歌詞

地図の果てのまちで

Valerie Enfield

朝は来る

昨日と同じ速さで

壊れた窓のそばで

パンを分ける

遠くで また音がして

名前のない理由が増える

私たちは数えない

失ったものを

季節は前触れもなく

古い約束を外す

地図は何度も引きさかれ続け

それでも 家はここにある

燃えた跡を飛び越えながら

子どもは遊びを覚え

大人たちは

黙って 顔を上げる

怒りはもう声にしまい

涙ももう 説明しない

それでも 確かに

引き返さないと 拳を握る

世界が変わっている

誰も叫ばなくても

同じ重さが

胸に残る

政治が変わっている

希望とは呼べない

それでも

ここに立つ それしかない

平和と当たり前に言う言葉は

もう 軽すぎる

守られるはずだった日常が

先に 焼かれただけだった

銃を持つ手を離して

朝の当たり前を続ける

それが いまの

私たちの日々

怒りは 冷えて

決意に変わる

失わないために

失う覚悟をする

ここを残すため

それだけは

揺らがない

No slogans

No speeches

Just staying

Where we are

Sharing the same weight

Without saying a word

Still here

Still here

世界が変わっている

数字の向こうで

数えきれない日々が

積もっている

世界が変わっている

時間は奪われても

立つ場所だけは

渡さない

世界が見ていなくても

記録が遅れても

この瞬間は

確かに ここにある

世界が変わっている

誰の思想でもなく

生き残ろうとする

意志そのものが

空気が変わっている

静かに 深く

もう 戻らない

Outro

明日も

朝は来る

だから

立っている

  • 作詞者

    Valerie Enfield, tami606

  • 作曲者

    Valerie Enfield

  • プロデューサー

    tami606

  • 共同プロデューサー

    Valerie Enfield

  • マスタリングエンジニア

    tami606

  • ギター

    Valerie Enfield

  • ベースギター

    Valerie Enfield

  • ドラム

    Valerie Enfield

  • シンセサイザー

    tami606

  • ボーカル

    Valerie Enfield

  • ピアノ

    Valerie Enfield

地図の果てのまちでのジャケット写真

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