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歌詞

STILL 43

DOMINO-P, MARCO, MisterBee

Hey MisterBee, Why The Fuck Are You So Hot?

鳴り止まねベース音 MとPでGet On

まるでチェーンソーみてえなFlowで 切り裂くぜ喧騒

埋蔵された成功よりも成長の連続

冷えたビール並みにうまいBeeのビート

変わらない物もあるのが常、世の性、変わる為に継承、千の技

アンダーグラウンド上がり切れずアンダードッグ

だけど決して負ける気はしないぜWe Got a Force

未だこう 43の名の下 集う男達はDope

We Livin' 君の耳元 お届けする良い音

退こうなんてないぜ 増した阿修羅なみに腕が上がる

マジのマジさ太さ増したはずの柱 涙ながら敗者だけじゃ無理だ開花

させた明日、着火ライタどきな売女、いらぬ代打、つける大差

踏めねライマーならばじゃあな 踏み付けてJump Up

燻らない火種まだ燃える太陽 燦々の栄養 変わらずにPlay On

益々増すSwag 溢れ出すタンブラー

留まらず流れる 川のように暴れる

形には囚われずに生きるそれがCool

だって知ってる奴等の歌で死ねる

なんて幸せそんなジャンキー達に愛を

これがないと遊べないよまるで街の街頭

わ わ

わ わ

わ わ

わ わ

積み上げるアンダー 吊り上げる単価

徘徊する言語 末期のRap症状

解放する才能 ただ楽しむフライト

Live on MICの前から世界中From 43

"B"度濃いの欲しいならば Stay Tune

いつだってやってる事はかわらねぇ

あれダメこれダメなんて言ってわからねぇ

南の方から北までFlow

イかれた音すら乗りこなそう

OK これが無けりゃきっと交わる

事も無く終わってたかも しれぬそれぞれのLife

ここに集結何故か今も充血してる目で

見付ける本当に大事な物

今にわかる 何が大事 愛し愛され

肥溜めから抜けた場数たしなめた分だけ

ケツは割らぬマジで走る出来る限りやるまで

何を掴む?深く抉るたびに強くなるだけ

We Gotta Next くだらねぇPainは排除 無駄なフレーズ

なんて無しのStill 43 Shit

  • 作詞

    DOMINO-P, MARCO

  • 作曲

    MisterBee

  • プロデューサー

    MisterBee

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NEW DAY

DOMINO-P, MARCO, MisterBee

DOMINO-P, MARCO & MisterBee

アーティスト情報

  • DOMINO-P

    10代の頃より札幌のストリートの最前線で活動。 しかし、2019年に所属Crew “Refugeecamp”の2nd ALBUM発売直前に突如シーンから姿を消し、以後音沙汰の無かったこの男が2022年、遂にその沈黙を破った。 以前から定評のあった確かなライミングスキルにオーセンティックなフロー、 そしてより深みを増したリリックは往年のヒップホップヘッズはもちろんの事、 様々な人の心に響くであろう。

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  • MARCO

    1987年 長崎県西海市出身。 2005年、友達が勝手に受けてきたLiveに出演し キャリアをスタート。 2009年札幌へ拠点を移す。 帰国したばかりのB.I.G. JOEが 主宰するレーベル”TRIUMPH RECORDS”へ加入後、 札幌で活動していたMisterBeeらと ”McBROVAS”として活動。 ソロ、ユニット共に作品のリリースや 数多くのLive活動を精力的に続け 2015年地元長崎へと帰還。 程なくして、”43 FORCE RECORDS” に移籍。 帰郷後間もなく、ステージ3の癌宣告を受け 闘病生活の後に Olive Oilプロデュースによって発表されたシングル ”Stand By Me”が話題を呼ぶ。 その後、発表された1st Album “FIRE BIRD” は、大きな反響を受け MARCOというアーティストを確立させた。 2020年に発表された2nd Album ”AWAKENING” では、 1st Albumとは違った彼独自の世界観を披露し 新たな一面を開花させた。 死と直面し対話した彼の言葉はマイクを通し、 リスナーの人生をFlowさせる。

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  • MisterBee

    MUSIC PRODUCER / MIX ENGINEEER 1987年生まれ。2003年よりMC / DJとしての キャリアをスタートさせ、 19歳の時に自身のスタジオ ”FlagShip Recordings”を設立。 現在は北海道を中心に数多くのアーティストの Recording / Mixingを担当する傍ら、 アーティストへのトラック提供、 REMIX制作を行なっている。 2015年から2020年にかけ毎年2月に開催されていた、 さっぽろ雪まつり大通公園3丁目会場 「白い恋人PARK AIR」にて モーグルのセッションミュージックを担当していた他、 活動は多岐にわたる。

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