青い春のジャケット写真

歌詞

青い春

波音

綿雲の速さと

校舎の白さを

掻き消すほど胸は

思い出に溢れ

ギター抱えて

歌う青い春に

子どものままで

いたいと願った夏の暁

大人の波に

呑まれて自分を失いたくない

黒板に書けない

想いを音符に

どんな不条理も

君と支え合った

子ども心を

忘れず心に宝箱を

大事な君と

思い出抱きしめいつだってそばに

瞼を閉じると溢れる涙は

美しい花へと姿変える

「またね」手を振り

それぞれ選んだ道を歩む

時計の針が重なり合う様に

また出逢えるから

  • 作詞者

    波音

  • 作曲者

    波音

  • プロデューサー

    波音

  • ボーカル

    波音

青い春のジャケット写真

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    青い春

    波音

高校3年生、等身大の今の私を歌った歌詞に注目して聞いて欲しいです!別れたとしても必ずまたきっと出会えるはず。誰かの心に寄り添える楽曲でありますように。

アーティスト情報

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