CryptoFunksのジャケット写真

歌詞

CryptoFunks

KGE the shadowmen

近道はなし この道 歩いて右左

あればあるだけいいリソース

だが限界 あるのが俺たち人間

Conversion定め Dataを蓄積

コンテンツ日々積み上げてく

俺がIndex 拡張子はShadowmen

Come Again 野生のButter犬

Far away 目的地は遠い

For each 日々繰り返し処理

道は分岐 FalseとTrueをReturn

俺のBackground sizeはCover Bed town

$に指定するID

WP QueryでOne loop このArticle

Vertical align bottom 地に足つける

Next Previewめくる

全て不特定多数 ペルソナありき

絞るターゲット並べるパソナ

気づけば遠のくMicrophone

頭の片隅 htaccess まるでからくり

空売りしても空振り

逆張りすれば滅ぼす身

ゆえにまだ無理

遮二無二おぼえた知識

好きこそが物の上手なれ

磨いてるSkill

俺はLogical 感情は二の次

いつも淡々と吐き出してるだけのReal

Ethereumばりに暗号化

蔓延るJunk 横目にCryptoFunks

誰も辿り着けはしない領域

すでに片足踏みこむFront end

全てMinifyかければ最適化

俺がCompile npx gulp sass file

業界系はお得意の知らんぷり

Float leftさえも使えねえ無能みてーなもん

全てSecret mode

FileZillaから抜本的にSolution

ブロックチェーン

誰も改ざんできねー

口から吐き出すToken

ブロックチェーン

言葉のNFT つまり一点ものだぜ

ブロックチェーン

インチキ不可能

これがなんでもお見通しシステム

ブロックチェーン

CryptoFunks ぶちこむPancakeSwap

何も出来ねえ猿真似から現在に至る

クソな人生のキャッシュをクリア

Shift command R押しても変わらぬLayout

まるでWordPressの中のAdmin

Shall we dance 現在のディレクトリ

Electric IT Literacy みなぎるEnergy

体に溜め込む添加物

遺伝子さえも不気味に変化する

ABテストどちらをBranding

フランケンみたいなKranke 3C 全て炙り出し

上げるConversion気持ち高ぶり羽振りがいい

テキストエディタ揃えたIndent

Independent極めるAgent

あのLegendも認めるRap skill

俺が言いたい事はそれに尽きる

これに生きるなんて硬い話はなし

楽しんでこうぜ次世代Digital art

これがCryptoFunks WEB3.0の醍醐味

優しくそっと触るconfig file

一歩間違えれば全てぶっ飛ぶ

リスクヘッジできれば十分こまめにBuck up

すればできるチャレンジ

失敗恐るな

このまま気ままに行動あるのみ

やらなきゃ消えるだけとDJ HONDAに言われた

その言葉に感銘受けて俺もやり続ける

ブロックチェーン

誰も改ざんできねー

口から吐き出すToken

ブロックチェーン

言葉のNFTつまり一点ものだぜ

ブロックチェーン

インチキ不可能

これがなんでもお見通しシステム

ブロックチェーン

CryptoFunks

ぶちこむPancakeSwap

  • 作詞

    KGE the shadowmen

  • 作曲

    OLIVE OIL

CryptoFunksのジャケット写真

KGE the shadowmen の“CryptoFunks”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    CryptoFunks

    KGE the shadowmen

2nd Album ミラーニューロン発売から2年、OLIVE OILから提供されたBeatに、GeekなCryptoの世界観を落とし込みました。培ってきたリテラシーをボースティング化したこの世界は、おそらく国内では誰も表現する事はできないでしょう。

アーティスト情報

  • KGE the shadowmen

    KGE THE SHADOWMEN 知る人ぞ知る、JAPANESE HIPHOPシーン屈指のフロウ巧者。 2009年 1st Album “NEWGIGANTE”をリリース。 その後、Beat Maker HIMUKIとの共作、LOCAL FAMILYを皮切りに、3枚のAlbumをリリース。 MUROの“DA CREATOR”より”AYO BLUES”や、GAGLEの ”VG+”より”舌炎上”、 “VANTA BLACK”より”和背負い”に客演。 徐々にその名を浸透させている。 カゲザシャドメンと読む。

    アーティストページへ


    KGE the shadowmenの他のリリース

PYLORHYTHM

"