Breath Front Cover

Lyric

Think about you (feat. Hiroe Kobayashi)

Yoshiaki Kayano

Until I see you again

I‘ll sing til that day

Just for a little while

I'll remember your smile

What I’m feeling in my heart

I can’t really put into words

I don’t know any other way Hope this song will reach you someday

When comes the end of the day

I think about you

No matter how faraway

My heart will always be with you

  • Lyricist

    Hiroe Kobayashi

  • Composer

    Hiroe Kobayashi

Breath Front Cover

Listen to Think about you (feat. Hiroe Kobayashi) by Yoshiaki Kayano

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  • 1

    It doesn't matter (feat. Hiroe Kobayashi)

    Yoshiaki Kayano

  • 2

    Dancing child

    Yoshiaki Kayano

  • 3

    Go round

    Yoshiaki Kayano

  • ⚫︎

    Think about you (feat. Hiroe Kobayashi)

    Yoshiaki Kayano

  • 5

    Safari

    Yoshiaki Kayano

  • 6

    shiokaze ni sorawo aogu (feat. Hiroe Kobayashi)

    Yoshiaki Kayano

サーフカルチャーで共鳴する茅野嘉亮と小林宏衣。
そんな小林宏衣を迎え、茅野嘉亮(かやのよしあき)のソロユニット360 Open Air Jamとしては、初のボーカル曲を含んだミニアルバム「Breath」。今回、「潮風に空を仰ぐ」では、茅野嘉亮の初となる作詞も担当。四季の趣と心情を鮮やかに彩る、キラーチューンに仕上がっている。茅野嘉亮と小林宏衣のオリジナルソングや、インス
ト曲の計6曲。稲岡吾郎のスライドギターが、独自の世界観を創り出す。小林宏衣と茅野嘉亮は複数の種類の楽器も演奏。

サーフィンや、古いアメリカのバンによるバンライフ、子供達との日常生活など、ライフスタイルを音楽で表現している茅野嘉亮(トランペット&ウクレレ)のソロユ
ニット「360 Open Air Jam」の新作。
前作、「Vantastic Jam」では、自身のアメリカ製のキャンピングカーを使っての作曲や、軽井沢の木々に囲まれながら、屋外での、まさに「Open Air Jam」といった録音は、音楽業界のみならず、空前のアウトドアブーム、バンライフブームの中、注目を浴びる。結成わずか、2年程のユニットながら、ジャズ専門誌や、ライフスタイル系の雑誌の掲載、アウトドアイベントでの演奏、ラジオ出演等、話題も豊富。「Breath」は、ボーカル物という事もあり、スタジオ録音ではあるが、今回も、軽井沢の自然豊かな場所での録音。今回は、茅野嘉亮のライフスタイルの中から、特に、家族や、友人、大切な人たちへの想いや、日常の大切さなど、愛をテーマに作られた作品である。暗い話題の多い中、この作品を聴いて、思いを馳せたり、自然を感じ、「Breath」(呼吸)を感じながら、ゆったりとチルアウトする時間を過ごしてみては。

Past Rank In

Think about you

Apple Music • Jazz Top Songs • Estonia • TOP 72 • 27 Sep 2022

Past Playlist In

Think about you

Apple Music • Jazz Scene: Japan • 24 Aug 2022

Artist Profile

  • Yoshiaki Kayano

    茅野 嘉亮(かやの よしあき) 音楽家、ジャズトランペッター、ジャズウクレレ奏者、プロデューサー。 1981年産まれ。札幌出身。 高校生の頃から、ジャズトランペッターとして仕事を開始。 その後ジャズの勉強を本格的に始めるべく、音楽大学に入学。 YUKI、中川祥子、Green,alexsandors等の、 メジャーアーティストのサポートや、 CM、ゲーム、映画等のスタジオワークも しながら、自分の音楽活動を勢力的に行う。 2010年自身の初アルバム(トランペット)「Cosmology」をリリース。 ゲストも青木カレン、キム・ハクエイ、Jazzin’parkからSatoruを迎えての豪華なゲストで話題に。 日本のみならず、ロンドンやヨーロッパ圏でのラジオで放送されるなど、海外での評判も高い。 トランペットの演奏以外にも、ウクレレ奏者としても活動し、ウクレレ3人組のウクレリズムというバンドを作り、アルバム「Jolly」をリリース。 Motion Blue Yokohamaでの公演や、イギリス大使館からの招待演奏、八反安未果のライブサポート、アパレルブランドのマッキントッシュでの演奏、スタジオワーク等で活躍している。キクタニミュージック「MAHALO」のウクレレ・アンバサダーとして公式認定されている。 2020年7月3日セカンドアルバム「360」をカセットテープとダウンロードカードSonocaでリリースし話題に。 2021年、10月15日に自身のソロユニット360 Open Air jamで、アメリカのバンをスタジオにして、制作、録音をした、アルバム「Vantastic Jam」をリリース。 2010年にサーフィンを始めてから、自然の雄大さ、美しさに改めて衝撃を受け、それまで得意としていた深夜の都会的なサウンド、クラブシーン等の音楽とは表現方法が変わり、自然を意識した表現や、大好きなアメリカのバンの事、旅の事等、自分のライフスタイルを音楽やサイトを通して表現している。

    Artist page


    Yoshiaki Kayanoの他のリリース
  • Hiroe Kobayashi

Harmonic Logic

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