Lyric

Clumsy

作詞作曲：shogo、kusukano

同じクラスの君は　別に目立ってないけど

僕には君のことしか　見えてなかったんだ

あの日勇気振り絞って　誘った喫茶店

きっと周りから見れば　カップルに見えるだろう

メニューを一緒に見て　注文するときに

君と触れあった　「人差し指」

君と同じこと　考えてると思うと

我慢しようとしても　口元が緩むんだ

君と一緒に居れる時間が

僕はただ　嬉しくて　嬉しくて

私の帰りが　0時を過ぎた日

家に着くと　灯りはなかった

なんだか　最近すれ違いが多いなと

思いながら　リビングの机で目を閉じた

あの頃はよかった　君のぎこちない

私を思ってくれる　君を感じられたから

朝の眩しい　光に起こされ

君は向かいに座り　寝息を立てている

机の上に　置いてあるミルクティー

今もまだ　暖かくて　嬉しくて