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Lyric

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Hakbutzkans

30秒間吸い込む息を

この一瞬で吐き出した午前3時

巡らせていた思いはずっと

気にしなくとも忘れずにいられるだろう

既に越えたスタートライン

十何年で飼い殺された俺の心に

残された判断材料

青春なんてどうでも良いが

触れていた体温

それだけは置いていけるかな

生ぬるい雨で迷いを洗い流すよ

ああ

くだらない話もしばらくできないや

ああ

孤独と闇の中、足元だけ照らして行く

飲み干したコーラも

見上げた宇宙飛行士も

出せなかった手紙も

いつかの壁の傷も

全て抱きしめて生きてゆく、さよなら

ああ

くだらない話もしばらくできないや

ああ

この道が繋がる先もわからないけど

いつかは昔話でもできるといいな

ああ

孤独と闇の中足元照らして行く

  • Lyricist

    Hakbutzkans

  • Composer

    Hakbutzkans

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