歌詞

Yeah,地元でなりたい 誰かの鏡

嫌いな人達とは連まないエネミー

格好だけじゃない 心もb-boy

等身大で叫ぶよ ありのままに

Yo,何もない田舎だが なんかあったあの街

学校サボって海に行って1人浸った15の日

必要なのは紙とペンで

ネオンよりも光るシーンで

俺ら当たるスポットライトと

簡単には曲げないプライド

Morningが絡まって

浴びる 鳥の声

いつの間にか君といたこの町で

吹き抜く風 共に歩む weekend

Countryside

変わらないこの街

じいちゃんが建てた俺の原点を

田原市にした事が最高のプレゼント

暮らした街を上げるためにする恩返し

数年後にはなってる俺ら観光大使

海に取り囲まれるそれが次は客になる

見てくれだけは格好つけて学校行った春

出身は喉が詰まるがこれから

喉を使い成り上がる

恥を知って次に変えて端の市を中心に変える

Day 道の上

木漏れ日照らして

いつの間にか君といたこの町で

吹き抜く風 共に歩む weekend

Countryside

変わらないこの街

別に何か　あるとかそんなんじゃねぇ

でもこの街生まれたこと誇り思ってて

それはなぜかって当たり前さ

こんな恵まれた仲間に出会えたから

田原の大久保は佳代子か俺か

3年後には俺が上だ

15に背負った30番

300じゃ足りるはずないよこの桁

参戦するこのhiphopシーンにな

この町で このダチで この形で

おかえりが待ってる

あの場所へ

Night また明日へ

囁く 虫の声

いつの間にか君といたこの町で

吹き抜く風

共に歩む weekend

Countryside

変わらないこの街