夏の空に咲くひと時のジャケット写真

歌詞

ユウガオ

神社坂

ずっと夢を見ていたその瞳の奥に

あの夏の日の思い出

もう忘れていくの

そっと儚く消える

パッと光る花火の音の波

夏の夜に咲くその君の声には

あと追いかけていた花火の音消えて

手をつないだ夜、波がさらうように

君の心泡のようにはかなく消えて

夜の道しるべ、蛍の明かりだけ

君の横顔照らすよ

そんな夜に

ずっと君を見ているこの心の奥に

そっと咲いているユウガオの花

夏の夜に咲くその花言葉には

「愛の言葉」だけが儚く消える

愛を唄う夜、波がさらう音に

僕の声泡のようにかすんで消える

夜の道しるべ、蛍の明かりだけ

君の横顔照らすから

こんな夜は

  • 作詞

    寺坂慎司

  • 作曲

    寺坂慎司

夏の空に咲くひと時のジャケット写真

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