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歌詞

愛の途中

サティフォ

SINGIN’ IN THE RAIN

いつもこんな調子だ

プロローグ

月はないけど

招待するよ

オーディエンスは君だけ

雲の上にはバレないから

不謹慎な事したって平気さ

Don't be afraid

なんて理由はないけど

とりあえず2人でいよう

後悔しても君とだったらまぁいいや

暖かいご飯とお風呂があれば

浴槽に月が浮かぶ

憧れなんてものには程遠いよな

それでもよければ

“どうぞご覧下さい、

退屈なステージを”

惹かれ合って、確かめ合って

僕らは愛の途中で

踊り踊って、回り回って

それでも笑う道化師の様

『君が泣くのなら

僕が笑ってあげるよ。』

なんてカッコつかないのが

男の子でしょ

間違いだって、楽しくなって

僕らは傘もささないで

歌を歌って、指を鳴らして

秘密のサーカスを始めよう

カーテンコールまでには

間に合う様に

プログラムしておくよ

僕らはまだ愛の途中で

綱渡りのような毎日で

ブランコみたいに揺れる心でも

いつかライオンの様な強いハートで

君の事をずっと守れるように

悲しいことが多すぎるなら

目を伏せて下を向いて歩こうよ

いつもメロディーは

寄り添ってくれるはずさ

SINGIN’ IN THE RAIN

いつもこんな調子だ

濡れながら2人でいよう

後悔してもきみとだったら

まぁいいか!

惹かれ合って、確かめ合って

僕らは愛の途中で

踊り踊って、回り回って

それでも笑う道化師の様

『君が泣くのなら

僕が笑ってあげるよ。』

なんてカッコつかないのが

男の子でしょ

間違いだって、楽しくなって

僕らは傘もささないで

歌を歌って、指を鳴らして

秘密のサーカスを始めよう

カーテンコールまでには

間に合う様に

プログラムしておくよ

僕らはまだ愛の途中で

寄り添いながら生きていける

  • 作詞

    サティフォ

  • 作曲

    サティフォ

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名古屋発、ex-竹内電気の二人からなるスーパーJ-POPユニット「ONIGAWARA」のサティフォ(Vo)が、約8年振りとなるソロシングルをリリース。
本作は、盟友である下村亮介(the chef cooks me)と柴山慧(soulkids)をプロデューサーに、三島想平(cinema staff)をミックスエンジニアに迎えるなど、新しいサウンド作りに挑戦しつつ、ONIGAWARAでは見ることができない「30代男子の等身大」を歌詞に綴った意欲的な作品に仕上がっている。

過去プレイリストイン

愛の途中

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年3月5日

アーティスト情報

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