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若者を中心に幅広い世代の支持を集める新世代のシューゲイザー/ポストロックバンド。
ボーカルの活動休止によりゲストボーカルMiho (Moon In June)を迎え、待望の2ndシングル「再生の気配」をリリース。
前作に引き続きKASHIWA Daisukeがプロデュースを担い、退廃的な世界観のサウンドに叙情的な歌詞、ノスタルジー溢れるメロディをのせ再生への希望をかき鳴らす。
剥製の空 2017年 - Kohei Sugiyama (Gt) とYusuke Sugiyama (Vo&Gt) の兄弟にて結成。 同年8月 - エレキギターと歌の2人編成で初ライブを行う。 同年10月 - Masahiro Imaizumi (Ba) が加入し3人体制となり、同期演奏にてライブを重ねる。 2018年10月 - Wataru Ishikawa (Dr) が加入し、現体制の4人編成となる。 2019年3月 - 初の自主制作音源「雨の中、光溢れて」のレコーディングに着手。 同年8月 - 池袋手刀でのレコ発イベントの開催と同時にリリース開始。KASHIWA Daisukeに同作品が高く評価される。 2020年4月 - KASHIWA Daisukeのプロデュースにより、1stシングル「耐えられるだけの雨量で」を、guns N’ girls Recordsよりリリース。 シューゲ的な轟音をバックに透き通るようなギターの音色、また少年のような歌声に郷愁感のある歌詞をのせ、現在都内を中心にライブを重ねる。 ---
guns N' girls Records