

ダイヤモンドみたく
Shining bright
ハッキリとは見えない
あの頃には戻れない
なんだか儚い
全部がfeeling new
When I was a child
今もうblurredな世界
Pretending im alright
中に何もない
ダイヤモンドみたく
Shining bright
ハッキリとは見えない
あの頃には戻れない
なんだか儚い
全部がfeeling new
When I was a child
今もうblurredな世界
Pretending im alright
中に何もない
My friend 音の上だけ
お前らの耳響いてる
家系油濃いめ
胃もたれしてるみてえ
美味しんぼ 見てる
My life
アニメ化して my life
アニメ化して
俺ら時間は有限
綺麗事ばっか聞けんわ
生きてて辛いの俺
なのに落ちるのhell
求める心のヒール
そんなのないのに
ダイヤモンドみたく
Shining bright
ハッキリとは見えない
あの頃には戻れない
なんだか儚い
全部がfeeling new
When I was a child
今もうblurredな世界
Pretending im alright
中に何もない
ダイヤモンドみたく
Shining bright
ハッキリとは見えない
あの頃には戻れない
なんだか儚い
全部がfeeling new
When I was a child
今もうblurredな世界
Pretending im alright
中に何もない
- 作詞者
Has-ki, WeSSker
- 作曲者
Has-ki, WeSSker, Zoowe
- プロデューサー
Zoowe

Neo Dull Gal の“Millennium (feat. Has-ki & WeSSker)”を
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weirdo (feat. Has-ki & WeSSker)
Neo Dull Gal
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Millennium (feat. Has-ki & WeSSker)
Neo Dull Gal
福岡県を拠点にするラッパーHas-kiと愛知県を拠点にするラッパーのWeSSkerがニューシングル「weirdo/Millennium」をリリース。本作は2曲が収録されており、weirdoはNewjazzのビート、MillenniumはPluggnbのビートを使用し、前作とは一変してかなり前衛的な楽曲になっている。また、もはや内容なども本人たちもよく分かっていない程聴き心地に特化させており、かなりリラックスしたい時にも盛り上がりたい時にも聴ける楽曲となっている。
アーティスト情報
Neo Dull Gal
Neo Dull Galの他のリリース
Has-ki
福岡を拠点としている21歳のラッパー。14歳からフリースタイルを始め、16歳から本格的に曲作りをスタート。自主制作した楽曲が「Fukuoka Collective (現:SPACE SHOWER FUKUOKA)」に特集される。「Has-ki」に改名後、2021年10月リリース「かぷせるわーるど」は、TikTokでも人気を博した。2022年にフルアルバム「Normal」・EP「Diary 1」リリース、プレイリストやLOVE FM・ZIP-FM・bayfmなどに次々とプッシュされ、「One room」はCRJA FUKUOKAチャート2位を獲得、「blue sky」はティーンカルチャーやSpotify Japan 急上昇チャートにリストイン。「Andromeda remix」、「Door」ではHIPHOPファンだけでなく他ジャンル層からも支持を得る。近年は、2023年~2024年には、NEWTURINGでの「惑星通信feat.Mel」、「Neon sign」、「FILM」の3作リリース、Sony music開催の「冬の〇〇チャレンジ!」にて審査員特別賞を受賞する。さらに、Novelcoreが開催した「SKILL TEST OPENVERSE CHALLENGE」はTiktokで大きな評価を得るなど、既存のラッパー・シンガーにとらわれない活動をしている。
WeSSker
愛知県出身、自分を取り巻く様々な状況の中、楽に生きれない人の支えるために音楽活動を開始。やりたい音楽が自由にやれるようなアーティストを目指している。
Has-ki