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もう戻れない、でも確かにそこに“君”がいた。

「君といた証」は、夕暮れのホームに一人佇む情景から始まる、エモーショナルで切ない青春ロック。
優しいギターの音色と、胸の奥を震わせるメロディが、過ぎ去った季節の記憶を呼び起こします。

いつか誰かの心に、そっと寄り添える1曲になりますように。