Lyric

1人部屋の中で孤独歌詞をメモに書いてる

他人を盾に物を言うカスも陰で泣いてる

守る物ができりゃ足枷になるのかな？bro

俺は俺で変わらずにラッパー名乗りやってる

どこに行こうか。

少し静かなとこがいいよな？

思い出の場所、あそこだったらちょうどいいかも

お前が死んでから時も経ってどこかぎこちない

心臓は止まったのにお前の時計は止まらない

電話越しに倒れたBro

すぐに駆けつけるがNo

搬送された病院で心臓が動くslow

目を覚ますのは奇跡だって何度聞かされただろう

従兄弟のフリし面会でまたお前に会えたよ。

Ryusei死ぬなよって親父が叫び俺は立ってた

通夜お前が嫌いなアイツほんと何もわかってねぇ

体冷えて真っ青なお前ほんと似合わない

あんなくどく暑苦しい兄弟だったのにさ

1人部屋の中で孤独歌詞をメモに書いてる

他人を盾に物を言うカスも陰で泣いてる

守る物ができりゃ足枷になるのかな？bro

俺は俺で変わらずにラッパー名乗りやってる

短期は損気

お前がよう言った言葉が

今になって俺を落とす

Like a 流星みたく

ダチが会いに行った途端お前すぐに死んだな？

焦る気持ち車出す

踏んだアクセルとめどなく

ダチの為に体張って進んできたぜこの道

"結果変わらんどのみち"って

言い訳ならばhold on shit

お前が居ればなんて思う日々が多いもどかしい

生きてるうちにお前に曲

照れくさくて恥ずかしい

俺の夢を馬鹿にせずに聞いてくれたお前は

影で俺のためにやってくれたことは忘れない

"石橋"を叩き渡る

これはまさに疑心暗鬼

Ryuseiからの連絡無いし

お前は合わす顔もない

1人部屋の中で孤独歌詞をメモに書いてる

他人を盾に物を言うカスも陰で泣いてる

守る物ができりゃ足枷になるのかな？bro

俺は俺で変わらずにラッパー名乗りやってる

どこに行こうか。

少し静かなとこがいいよな？

思い出の場所、あそこだったらちょうどいいかも

お前が死んでから時も経ってどこかぎこちない

心臓は止まったのにお前の時計は止まらない