波蜾賽子 -Para-Dice-のジャケット写真

歌詞

ばけもの

men's brief factory

街の影に潜んでた

透明な壁の向こう側

差し伸べられた手はいつも

触れる前に奪われる

安らぎも、居場所さえも

一つずつ、消えていく

醜いと罵られても

消せない炎が胸にある

それは人間に似た痛み

まだ、何かを信じてる

どこにあるかご存じですか

この渇きを満たす命は

冷たい世界の片隅で

叫びながら探してる

君は僕のばけものを

恐れずに見つめてくれた

その優しさに触れるたび

心が軋む音を立てる

この愛を奪ってしまう

その日が来そうで怖くて

踏み出せば壊れる愛を

ただ見つめることしかできない

君の笑顔を曇らせるなら

僕はここから消えるべきか

どこにあるかご存じですか

この痛み癒す真実は

ガラス細工の愛がまた

音を立てて砕けてく

誰かの為に作った顔が

いつしか僕を塗り潰す

本当の僕を奪ったのは

この世の誰でもない

鏡に映る知らない顔

それが本当のばけものか

喜びも悲しみさえも

自分のものか分からない

この痛みだけ信じたい

もう誰からも奪われない

どこにあるかご存じですか

失くしたはずの自分は

ガラクタの山の中

叫びながら探してる

もう誰の命も奪わない

もう何も奪わせない

この痛みだけが

僕を僕たらしめる

「ばけもの」になる

それは自由

どこにあるかご存じですか

この痛み癒す真実は

ガラス細工の愛がまた

音を立てて砕けてく

どこにあるかご存じですか

失くしたはずの自分は

ガラクタの山の中

叫びながら探してる

  • 作詞者

    ナガタカヒサ

  • 作曲者

    ナガタカヒサ

  • プロデューサー

    men's brief factory

  • ボーカル

    men's brief factory

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