Lyric

春風のような君が　笑いかけてくれてるから

その度に僕は大丈夫と

前を向いていける気がするんだ

真面目な君を支えていたい

少し無理をする癖があるからさ

いつだって努力している

完璧な君と遠くへと

駆け抜けてゆけ　迷わなくていい

瞳の奥の赤い星を燃やせ

あるがままでがむしゃらに走れ

青い少女よ　君が君らしくあるだけでいい

眠れない日もあるだろう

笑えない日だってあるだろう

立場とか義務に追われて

本当の自分を見失ったりするよな

ただ君の手にあるこの未来

今は見えなくとも確かに輝いて

いつだって今日という日を

全力で生きていくだけさ

駆け抜けてゆけ　迷わなくていい

瞳の奥の赤い星を燃やせ

あるがままでがむしゃらに走れ

青い少女よ君が君らしくあるだけでいい

そして僕らはどこから来てどこへ向かうだろう

終わりなき道を

君の瞳に輝く三月のアルデバラン

永遠に輝け

駆け抜けてゆけ　迷わなくていい

瞳の奥の赤い星を燃やせ

あるがままでがむしゃらに走れ

青い少女よ君が君らしくあるだけでいい