

右端の鍵盤を叩くような音が頭の底で響きつづく
イメージの後先を誰かにゆだねてしまう
ような生き方はしたくはない
どことなくオレンジの炭酸のにおいのする朝焼け
ひるがえす筆先でこれからの景色を描いていきたい
不可能な夢なんて言わせたくない
戸惑う日だって君と進む
馬跳びするように乗り越えてく
バカにする人をさらりと追い越してしまおう
教室のオルガンはみんなに蹴飛ばされて
音も少しだけ歪んでいたけど
心の奥底をぎゅっと鷲掴みできる
そんな音をつくりだしたい
どことなくグレープの炭酸のにおいのする夕暮れ
音もなく過ぎていく無駄な日とさよならしてしまおう
空なんて飛びたくない 君と逃げる
自転車に乗って 君と逃げる
時間を二人でわけあってく
風に撫でられる雲さえもちぎり捨てていこう
入り日薄れゆく今日すら諦めきれないから
一瞬たりとも止まりたくない
君と二人で心を焦がそう
時間を二人で紡いででゆく
夜に溶けていく雲さえもつかまえていこう
闇さえもちぎり捨てていこう
- Lyricist
Yuji Sakoh
- Composer
Yuji Sakoh
- Producer
Yuji Sakoh
- Sampled Artist
Yuji Sakoh

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Future Escape
Yuhkinoine
A song that expresses the determination of two young people facing the future with a mix of anxiety and anticipation.



