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花の薫り、湿度を含んだ空気、
時間帯や場所によって変わる温度This album is a small collection of sounds
born from air scent humidity and temperature
Rather than melodies
it captures the feeling of being there
The presence of spring
cherry blossoms at night
a quiet afternoon with hydrangeas
and a gentle wind from the south
Each piece holds a different atmosphere
I hope you can listen and feel the air itself
このアルバムは、音そのものよりも
「そこに漂っている空気」をすくい取るように
生まれた5つの小さな音楽です。
春の気配、夜の桜、紫陽花の午後、
南の島を渡るやわらかな風。
それぞれ異なる空気感を、
耳と身体で味わってもらえたら嬉しいです。
日本を拠点に活動するインストゥルメンタル作曲家。 即興を出発点とし、音の色合いや余白を大切にしながら、風景や物語を感じさせる楽曲を制作している。 14歳よりピアノによる音楽活動を始め、即興演奏を通して生まれる旋律をもとに、日常の情景や心の機微を音楽として描いてきた。作品はクラシックの構造感と、親しみやすい旋律を併せ持ち、インストゥルメンタル作品を中心に継続的に発表している。 宮内庁雅楽部の演奏音源を聴き込み、雅楽における様式や展開、時間感覚を研究。和楽器の音色を用いるのではなく、その構造や精神性を洋楽器編成によって再構築する独自の手法で、日本的な感覚を現代的なオーケストレーションとして表現している。 言葉に依存しない音楽表現を志向し、聴く人それぞれの感覚や記憶に委ねられる余白を大切にしている。近年は国内外でリスナーが増え、配信開始から半年で累計10万回以上再生されている。
凸凹シンフォニー