たらちねのジャケット写真

歌詞

2023

Flashy Naked

2023年、それともっと先のお前

どれくらい経ったのか

何度も、表現者達が味った夢に対する詩に

心臓を殴られ早くなっていった呼吸

その度に涙を流しました

気づいたらその雫で俺も線を描いてた

己が身引き摺る苦しさより

産みの苦しみの方が幾分も美しく鮮明な事に気づいた私は

叫ぶこと堪えた昨日を殺したくなり

今日から明日へ身を乗り出す様に描き

今を駆けてた

それは今も変わらず

上よりもこの道をただ愚直に進めと

見上げられるのはどうも居心地が悪い

そしてこの声がうまく君に聞こえないだろう

目合わせ表現したいんだ、

他でもなく貴方の目を見て

瞬きの間に絡む今を逃さないで

色々やったがたったあれくらいで満足できるほど面白味の無い人間として俺は息を吸ってない

自分の貫いた表現に言い訳する位なら

泥でも喉に詰まらせて死に腐った方がマシ

動脈に触れなきゃ生きてる実感すら出来ないほど死ぬ気で表現する相も変わらず

愛の形も変わらないはず

I が抜けちゃ自分じゃなくなるから

I'm Flashy Naked

まずは響かす

  • 作詞

    Flashy Naked

  • 作曲

    Flashy Naked

  • プロデューサー

    Flashy Naked

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