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ヴァイオリニスト後藤維花が奏でる4曲のEPアルバム、シャコンヌ。 収録曲はバッハ無伴奏ソナタ第一番第一楽章、ヴィターリのシャコンヌ、マスネのタイスの瞑想曲、涙のカノンを収録しております。 STUDIO1812がプロデュースするショートアルバムです。 STUDIO1812では初の96kHz High Resolution Audio Master Sounds Seriesとして発売します。 このアルバムの中で2曲のシャコンヌとタイスの瞑想曲の録音は12chのマルチトラックレコーディング段階から96kHzで収録しており、96kHzマスターにて製作しております。 デジタルマルチ録音機で収録し、完全アナログ卓でのEQ調整とPanning、真空管入りアナログリミッターを使用し、ヴァイオリンの音をとても暖かく歪ませてくれています。 ハイレゾ対応のマイクも使用しておりますので、高音域まで綺麗に録音できております。 情報量の多いハイレゾ音質をお楽しみください。
3歳よりヴァイオリンを始める。 13歳の時にソリストとしてオーケストラと初共演。 2018年、ブルガリアにてソリストとしてオーケストラと共演。 2019年・2021年シンフォニーホールでのコンサートにソリストの1人として出演。 第16回・17回・19回大阪国際音楽コンクール入賞。 これまでに後藤維都江、海野義雄、ドロシー・ディレイ、加藤菜津子、各師に師事。 現在は関西を拠点として、ソロ、オーケストラ、ウェディング、カルテットなどの演奏活動を行なっている。
スタジオ1812ではアナログテープレコーダーを駆使したレコーディングのできるスタジオです。 デジタル録音とアナログ録音が共存できる録音方法を採用し、ハイブリッドレコーディングと称した録音方法で収録できます。 エンジニア梅谷一弘は必要に応じて編曲等も手掛けております。
STUDIO1812