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歌詞

Zero Island Point

Ziproom

この場所で心拍が上がる02

どこの国でくたばってもここルーツ

鍵のかかった箱の中金のフルーツ

欲望希望絶望が混ざるプール

魁が作る大きなピラミッド

終わらない歌歌うpureなハート

気持ち夢見心地なるugly boy

重なってくリーチ音の上でビンゴ

今まで散々だけど曲がってない意思

いつかは跳ね上がるもちろんwith ma team

一歩ずつ地道がここまでの道

目的地定めてる未開の土地

巻き戻しても過去求めない

これ以上ない毎日過ごしたい

くだらないこと笑い飛ばしたい

つまり俺ら今生き続けたい

No lie

Zero island point

We just wanna good all day

City to City

帰る家は地元にある

Zip hood right now

漕がなくなった

自転車とハンドル

転ばず転がしてるタイヤ

内定蹴ったが泣いていない

涙溢れてもかけてるワイパー

ゆうてる間に22なったし

回収する量り売りのmy word

かけ離れた2人でするかけの裏側に

かけがえないtrue love

知りもしないことばかりだが

尻をめぐって日本しない銃殺

一周回って一蹴する

精算して生産

まだマイナス

始まりの島で生まれた俺らと

俺らにしかできない音楽

  • 作詞

    Arich, Shimon

  • 作曲

    Private Land, Arich, Shimon

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アーティスト情報

  • Ziproom

    独自の解釈で、トラック制作からミックスまでを自らで行う神戸拠点のヒップホップコレクティブZiproom テクノ、ハウス、ダブ、アンビエント、ヒップホップなど様々な音楽的背景を持つラッパー2人による楽曲はその独特のテンション感に引き込まれる。 2024年1月に自身初となる EP 「unzip」をリリース。ダンスフロアでの出会いを大切にしている彼らは、日本のダンスミュージックシーンとのつながりも深く、シングルのアートワークはKotsu(CYK)が担当している。4月下旬にアルバムのリリースが予定されている彼らに目が離せない。

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