歌詞

へいジャーニー

君との旅が始まった時

僕は何も持たない

君は僕には勿体無いくらいで

つい世の中を疑ってさ

へいジャーニー

「こんな時代に一緒になる意味」

は問うものじゃなく成すものでしょう

なぁそうだろう　いやどうだろう

どんだけ残っててもこの瞬間

行き先も大体徒歩に決めた

なけなしの経験だけでもないって

笑いながら言う

そうしたら夜の向こうへ

物語は常に目のまえ

まるで自在に描き変わっていく

「余計なこと」ばかりじゃないこと

想像以上に一つ一つ出会ってる

「余計なこと」ばかりじゃないこと

思うようにいかないって

嘆いていても

へいジャーニー

君との旅が始まった時

僕は何も持たない

君は僕には勿体無いくらいで

つい世の中を疑ってさ

へいジャーニー

「こんな時代に一緒になる意味」

は問うものじゃなく成すものでしょう

なぁそうだろう　いやそうでしょう

似合う言葉を探しても

見つからない感情でずっと胸が痛くて

ぶつからない妥協点を探しても

割り切れない思いを抱えたままで

「余計なこと」ばかりじゃないこと

想像以上に一つ一つ出会ってる

「余計なこと」ばかりじゃないこと

思うようにいかないって

嘆いていても

へいジャーニー

君との旅が始まった時

僕は何も持たない

君は僕には勿体無いくらいで

つい世の中を疑ってさ

へいジャーニー

「こんな時代に一緒になる意味」

は問うものじゃなく成すものでしょう

なぁそうだろう　いやそうでしょう

へいジャーニー

もしも旅が終わったとして…

想像上の未来へ踏み出して

へいジャーニー

返そうとしても

足りない愛で

満たしてる