※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
これは“わたし”がまだ、ちょっとふわふわしてた午後のこと。
「キャンディみたいな午後3時」は、“少女と大人のはざま”にいる揺れる心を、
甘くてクセのあるポップロックに乗せて描いた一曲。
どこか鼻にかかったような、やさしく個性的なささやき声が、
ちいさな気持ちをまっすぐ受信するように響く。
nonameによる新シリーズ「電波歌(でんぱうた)」の第1波として、
この歌は、ふわふわと不安定で、でもまっすぐな感情そのものです。
AIと人間の間から生まれた音楽。 noname.0は、記憶にない記憶を歌う。