野良猫のジャケット写真

歌詞

野良猫

林奈恵

僕が見せたほんの少しの寂しさ

一度だって見逃すことはなく

優しく撫でてくれるから

君は僕の居場所になった

気付いてよと引っ掻いた傷は

どんどん深くなっていく

僕の涙さえしみるほどに

何も学ばず何度も何度も僕は君を傷つけた

それでも君だけをずっと愛してる

首輪を外された今でも

ただ名前を呼んで欲しくて

君の帰りを待ってる

失ってから何を言っても

その言葉は意味を持たず

ただ乱暴な叫びとなるばかり

夜道は暗くよく見えないよ 君と似た人が笑う

足元をくぐり抜けずっと探してる

近づくことはもう二度と

それでも願っているよ

幸せになって、、、

何も学ばず何度も何度も僕は君を傷つけた

それでも君だけをずっと愛してる

嘘になった君の大丈夫

本当は気付いてたでしょ?

僕も君も

何も学ばず何度も何度も僕は君を傷つけた

それでも君だけをずっと愛してる

他人に与えられた餌で生きている今日だって

君を忘れたことはないよ、、、

  • 作詞

    林奈恵

  • 作曲

    林奈恵

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    野良猫

    林奈恵

持ち曲が1年で500曲を超えた大阪発の奇跡のシンガーソングライター林奈恵の2023年365日連続リリース第5段!!

アーティスト情報

FANTAZiSTA RECORDS

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