そうさ始まりはI to I
語り明かした何十回
熱い話を長々いつも酒のあてに
ぬるくなった発泡酒片手に
ただ一番そう目立ちたかった
夢は語るが財布は空だった
でもこいつを見てるとなんか
俺ら行ける気しかしなかった
ノルマを気にして でも客は5人しかいなくて
早くこっから抜け出してぇなんて
二人でよく話してたっけ
あの時はもっとお互い若くて
でもなぜか強く見えてたsuccess
語る夢なら誰よりデカくて
早くそれを現実に変えたくて
寝坊しすぎてブチったバイト
そんなことよりも Deejay をやらないと
失敗を恐れない真っ直ぐな姿に学んだ
やるべき時は常に今なんだって
急かされているように股がるバイク
で行く先取りに行った MIC は毎週
Bussり方はまったく逆のタイプ
でも変わらないのはこの Vibes
誰も真似できないこの Story
Keep on movin' Keep on music
始まったばかりの Long way me tell dem
終わることない Success Story
今まで通り思い通り
進み続ける悔いないように
なんというかあっという間
納得は出来ないまだまだ道の途中さ
けど、あん時よりも明らかに幸せな場所で歌える今じゃ
あいつも あいつも ここじゃ見えなくなった
いなくなったいつのまにか見失った夢も
夢のままで 俺たち終わらせられねぇぜ
Just keep on move 俺たちは止まれない
そうさ 俺たちは止まらない
だから どんな壁があろうと踏ん張って立って
乗り越える覚悟はできてる十分
大丈夫 あん時よりある自分
きっと この先はもっと自由
Hey 誰も真似できないこの Story
Keep on movin' Keep on music
始まったばかりの Long way me tell dem
終わることない Success Story
今まで通り思い通り
進み続ける悔いないように
- Lyricist
THUNDER, APOLLO
- Composer
DIGITAL NINJA
Listen to ONE STORY (feat. APOLLO) by THUNDER
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ONE STORY (feat. APOLLO)
THUNDER
This song tells the story of how he met his best friend APOLLO, and was included in their 3rd album "NEXT STANDARD". The music video was released 10 years after the release of the album.
Artist Profile
THUNDER
地元尼崎に拠点を置き、日々楽曲制作とライブ活動を行っている。 2003年(15歳)HIP HOPのMCとして大阪のアメリカ村でマイクを握り始める。 翌年レゲエアーティストに転向し、多くの名アーティストを育てた登竜門とも言える『yellow choice.com』で4年間下積みを重ね、 下積み時代から、レゲエの本場ジャマイカにも何度も渡り、本場の良さを追い求め続けている。 活動7年目の2011年(22歳)に自主制作で1stアルバム『雷音』をリリース。口コミが徐々に広がり累計4000枚が完売。 その後もアルバムをコンスタントに出し続け、2017年にはそれまでの活動をまとめたベストアルバム『とんだのベスト』をリリース7週間連続でレゲエアルバムランキング1位を記録した。 2021年には最新EP『GRASS ROOTS』を発売。 楽曲制作に留まらず主催イベントも勢力的に行っている。 地元尼崎では2005年(17歳)から『尼爆』を主催。10年以上キープしていて現場好きの中では知らない人は居ないイベントとなった。 2016年からは地元尼崎でレゲエフェス『尼崎レゲエ祭』も主催、2019年には1500人を動員。 地元にレゲエを根付かせている。
THUNDERの他のリリース
APOLLO
J.A RECORDS