Scattered With The Wind Front Cover

Lyric

Lonesome Rainy

BELL-FLOWER JAM

嘘つきばかりが肩で風を切って

歩いていく

おかしな話 悲しみも理不尽に

色褪せる

いつもそうさ

憧れていたのは

自由な夜明け

稲光 このまま遠くへと

逃げちまおうか

反吐が出るニュース同じ事繰り返し

流している

僕ら見えない恐怖と

ダンスをし続ける

狂いながら

意味も無い

言葉だけ積み重ね

時が流れた

神様どうかあの子をいつまでも

見守って

味気ないレモンジュースを飲んだ時

悔やんでも悔やみきれない

悲しみに…

ひとりぼっちレイニー

公園で暇つぶし

パパを待ってる

追いかけたボール

クラクションの音

もう それっきりさ

いつもそうさ

憧れていたのは

自由な夜明け

稲光

このまま遠くへと

逃げちまおうか

僕がただ

欲しがっていたのは

ふつうの幸せ

神様どうかあの子をいつまでも

見守って

  • Lyricist

    BELL-FLOWER JAM

  • Composer

    BELL-FLOWER JAM

Scattered With The Wind Front Cover

Listen to Lonesome Rainy by BELL-FLOWER JAM

Streaming / Download

  • 1

    Scattered With The Wind

    BELL-FLOWER JAM

  • 2

    SMITH

    BELL-FLOWER JAM

  • 3

    RED HEAD LIGHT

    BELL-FLOWER JAM

  • ⚫︎

    Lonesome Rainy

    BELL-FLOWER JAM

  • 5

    MELODIA

    BELL-FLOWER JAM

熊本在住ロックンロールバンドBELL-FLOWER JAMが放つ2022年ロックンロールの決定盤、6曲入りのミニアルバム「Scattered With The Wind」から5曲が配信。ロックンロールだけではなく楽曲のセクションにジャズ、カントリーのアレンジが配置されている。

Artist Profile

  • BELL-FLOWER JAM

    2018年6月3日,熊本にて「Charlotte」名義で結成. Love&Bluesを信条に時代と逆行しつつも新しいネオレトロなサウンドを鳴らすロックンロールバンド. 九州圏内外を問わずライブ活動を続けるだけでなく、モーモールルギャバンやBimBamBoomなどの全国区で活躍するバンドのオープニングアクトおよび対バン相手も務める. 2021年1月8日ゲリラワンマンライブ「Blooming」にて新バンド名「BELL-FLOWER JAM」(ベルフラワージャム)発表.さらにこの時代への挑戦状となる1曲「人工衛星」を発表.

    Artist page


    BELL-FLOWER JAMの他のリリース
"