DESIREのジャケット写真

歌詞

TRILL

DAYBREAK

レペゼン長後 最強 から歌 届ける

打ち込む はなからマシンガンさながら

少し 売れたら鼻 高々にはならない

俺らの目的は

長後 最強から歌 届ける

打ち込む はなからマシンガンさながら

少し 売れたら鼻 高々にはならない

俺らの目的は

それぞれのスタイルが

あるから生きてくる

どれくらいのサジ加減

産み出したレペゼン

それぞれのスタイルが

あるから生きてくる

どれくらいのサジ加減

産み出したレペゼン

J THE WORLD

どれだけ成功栄光重ねては苦しい

織り成す感情交じり合った反応軸に

言葉に感じるままに託す韻を結び

目の前の頂に立てる旗を

追い求めるのはいつでも答えは

足元転がるシンプルに

これありのままに見つけたなら

ジップロック真空に

閉じて体回収からの吸収から発散

飛び込めるかのあの判断辿る

キミは誰の為に

何を出来たのかを問いたい

それは何の為じゃなくて

無償の愛で示したい

What ever happen came in to my life yo

Nothing happene yo I’m fine

No need to worry yo makes you happy

I got yo back 任せろ

こうやって様々仕込む真夜中

有り難い 飽きがない

有りか無し 借りは無し

本能ってやつをさ

解放するのもう慣れた

そして翌る日も翌る日も翌る日も

俺たちはここ

レペゼン長後 最強 から歌 届ける

打ち込む はなからマシンガンさながら

少し 売れたら鼻 高々にはならない

俺らの目的は

長後 最強から歌 届ける

打ち込む はなからマシンガンさながら

少し 売れたら鼻 高々にはならない

俺らの目的は

それぞれのスタイルが

あるから生きてくる

どれくらいのサジ加減

産み出したレペゼン

それぞれのスタイルが

あるから生きてくる

どれくらいのサジ加減

産み出したレペゼン

それぞれのスタイルが

あるから生きてくる

どれくらいのサジ加減

産み出したレペゼン

それぞれのスタイルが

あるから生きてくる

  • 作詞者

    DAYBREAK

  • 作曲者

    NAVYBLUE

  • プロデューサー

    NAVYBLUE

  • レコーディングエンジニア

    NAVYBLUE

  • ミキシングエンジニア

    NAVYBLUE

  • マスタリングエンジニア

    NAVYBLUE

  • ラップ

    DAYBREAK

DESIREのジャケット写真

DAYBREAK の“TRILL”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

DESIRE

DAYBREAK

DAYBREAK 8th ALBUM 【DESIRE】

積み重ねて来た研鑽と概念

一度双肩に背負った荷物を下ろし【思いを伝える事】

それだけに重きを置き奏でたHarmony

8枚目となる今作
街を背負った彼らが見据えるビジョン
その可能性【無限】を象徴し
連鎖した想いを集結させた完成形

掴んだ核心と更なる革新
繋がる世代と共に今躍進する

アーティスト情報

  • DAYBREAK

    ■DAYBREAK(デイブレイク) REVERENCE , J ,DJ HELL-Tの同郷３人から成る2MC 1DJグループ。 神奈川藤沢市"長後" DBRS(DAYBREAK RECORDS STUDIO)から発信。 2019年結成、それぞれの観点を活かした多様性に満ちた音楽を目指す。 ■REVERENCE(リバレンス)　 ラッパー兼ビートメーカー 中高音域のメロディー、激しく猛るライミング、時に危機迫るリリック。 そしてリーダーとしての知性と戦略。 多方面にわたる才能は音楽プロデューサーとしても精通しており、 個性を伸ばすための答え、その最短距離を導く目と耳を兼ね備えている。 ■J(ジェイ)　 低音から高音、打ち込む言葉、間を取る言葉 メロディー、ラップ、 その振り幅は端から端では足りず、虹が架かった円となり、楽曲を構築し奏でている。 自身の内面を描くリリックがスムース且つ広角なフローに乗り、 その歌心が示す音楽性はグループを確かな地位へと昇華させている。 ■DJ HELL-T(ディージェイヘルティー)　 ラッパーからキャリアをスタート 既存の概念に囚われないスタイル、そこから生まれる多くの感性を吸収しDJへと転身。 自身の音楽を模索し挑み続けるその姿勢は、未だ見ぬ可能性を彩る重要な一歩となる。

    アーティストページへ

    DAYBREAKの他のリリース

DAYBREAK RECORDS

"