FAST LIFEのジャケット写真

歌詞

FAST LIFE

Mion

形は違えど戦ってる

まだ満足できねぇ

あの夢って今じゃないよな?

今がBestなら次は無いから

傷舐めあっても仕方なくて

でも仲間いなきゃ俺もいなくて

綱渡り不安定

挑戦やめたあいつ求める安定

過ぎてくFriday Saturday

進むためペンを走らせ

光るStudio

綴る気持ちを

時計は止まってくれなくて

やんなければすぐに置いてかれる

背中を押され

音の中でと決めたこの人生

今日を生きるけど来る近い将来へ

それぞれの道で戦ってる

お前が挑んでる壁は高ぇ

でもやれるって分かってんのは

お前だけ

人の言うことは大概で

自分信じるために曲を書いてる

一方通行なOn my way

飛べ遠くまで

何やっててもまた昇る太陽

自分信じ一歩ずつ進むMy road

時間と共にこれは二度とはないFlow

俺もお前も同じで諦めたらもう最後

過ぎてくFriday Saturday

進むためペンを走らせ

光るStudio

綴る気持ちを

時計は止まってくれなくて

やんなければすぐに置いてかれる

背中を押され

音の中でと決めたこの人生

  • 作詞

    Mion

  • 作曲

    YoungBeat's Instrumental

FAST LIFEのジャケット写真

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FAST LIFE」生まれて死ぬまでの短く瞬く間に過ぎていく人生。その中で起こる家族や友達、ある女性と の出会いや別れのストーリーを全楽曲を通して表現。自身の環境の変化や人生に対する想いが込められた EPとなっている。今作品はLunv Loyal, 19Freshをフィーチャリングゲストとして招いた全楽曲セルフプロデュース作品である。

過去ランキング

FAST LIFE

iTunes Store • ワールド トップソング • 日本 • 22位 • 2022年10月12日

アーティスト情報

  • Mion

    1990年に仙台で生まれる。14歳の頃、HIP-HOPに影響を受けRAPを始める。16歳になった頃、本格的にレゲエアーティストとして活動を開始。 2021年10月にアルバム「UPGRADE」をリリースし、iTunesアルバムランキングで1位を獲得。リード曲の「I wanna be rich feat. KEIJU」は各メディアに取り上げられる程のヒットチューンとなった。 また、レゲエアーティストとして活動をする一方で、『YoungBeat's Instrumental』名義で自身のトラックの他、KEIJUのメジャー1stアルバム「T.A.T.O.」やRUEEDの7thアルバム「K」など、名だたるアーティストに楽曲を提供するビートメイカーとしても活動をしている。ジャンルの壁を越え、幅広い活動を行うそのスタイルは、唯一無二のスタイルであり、今後もこの勢いを弱める事はないだろう。

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YoungBeat’s Instrumental

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