夜と感情論のジャケット写真

歌詞

夜と感情論

音彩

潜り沈んだ夜の街は

静かに闇へ消えてゆく

不安は涙で洗い流すことはできない

必要なのは少しばかりの愛と太陽だ

歩くのが駄目になったら

ここへおいでよ

世界は悲しみに満ちてるから

僕はこの世界を生きているのかもしれない

だからさ 感情の中で泳ごう

いなくなるなんて言わないで

世界は僕に 僕は世間に

少しも期待なんかしてないから

そんな世界だから 前を向いて

ひたすら走りたいと思えたんだ

交ざり果てた僕と君は

静かに約束を誓う

揺さぶられる感情に蓋をして今だけは

君にあやかって混濁も忘れてしまおうか

くるしくなったら

会いに行っていいかな

世界は愛情で満ちてるから

僕はこの世界を生きているのかもしれない

だからさ 感情の中で泳ごう

これからもずっと 好きだよ

世界は僕に 僕は世間に

ちっとも期待なんかしてないから

そんな世界だから 前を向いて

ひたすら走りたいと思えたんだ

世界は僕に 僕は世間に

それほど期待なんかしてないけど

そんな世界でも

僕は君と恋をしたいと思ってしまった

  • 作詞

    音彩

  • 作曲

    音彩

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    夜と感情論

    音彩

アーティスト情報

Rabeat Records

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