Lyric

西日沈み火が灯り　暖簾かけず始めます

芋も揚がりゃ群肥えて　右手左手ちょうだいちょうだい

ピタッと迫る三白眼　歯切れの悪いルーズな声

プレイヤー張ったら200,300、恐怖心なんざ留守番している

やってんの？それやってんの？

当たりゃそりゃ天国で

やってんの？それやってんの？

外れたら地獄で

飛び散った脳汁に歪んだ笑みを

やってんの？それやってんの？

もう快感ない日常にバイバイ

毎日が薄っぺらで振り子のように生きてたって

じゃあ何かしらやろうって求めてるのは詭弁で

低い意識でもボート、馬、玉ハイになって

出鱈目で糞食らえな魚群に身を委ねて廻す

やってんの？それやってんの？

当たりゃそりゃ天国で

やってんの？それやってんの？

外れたら地獄で

逝き切った冒険心に最高の確変を

やってんの？それやってんの？

儲かんないワイド攻め切る采配

回らない首回して紳士のように生きてたって

夜に賭ける快感をクエルボですぐ冷まして

裏めくり脚晒して　ペアで一撃灰になって

色鮮やかなネオンに身を任せ酸味をかます

毎日が薄っぺらで振り子のように生きてたって

じゃあ何かしらやろうって求めてるのは詭弁で

当たらない海廻して辞めてやると意気込んで

でもね結局明日も