歌詞

汗と間違えて　拭き取られた涙

俺は二度と瞼腫らさないと誓う明け方2分前

振り向けばどうせ不細工な輩だからさぁ

願いも額のニキビになっちゃうよ

のらりくらりパートタイム

生きていれば金メダル

すればいつかどこのだれか幸せにしてくれる

そんないつかがいつか来るなら

一生も懸命に待ってなくちゃって

ずっとずっと人を守れない

もっともっと愛を注ぎたい

できれば　君がいいけれど

事実の話　君じゃなきゃダメな訳もない平和

日々を受け止めて　目を開いて

見つめる場所も定まってなくて

いいから　笑って、、？

なんて嘘だよ、ごめんね

世界じゃなく　地名レベルで

生きて　生きて　生きて　生きてね

いつか俺が　魔法使いに

なれたとき　迎えに行くから

あのさ、夜中のアレを、

実行しよう、見よう？　なろう！

器用貧乏な民に。

夢と間違えて　忘れられた未来

君はまたも同じ闇に負けてきっと星に叫ぶ「消えたい」

なのに誰も振り向いてくれなかったんだね

って通りすがる人がきっと合ってんだ

ふらりばたりグッドナイト

せめて3時間寝ないと

僕は僕じゃない　孤独も毒もなんの意味もないしね、

そりゃ紡ぎ出す言葉で包み包み

アイツに捧ぐ意味は一つだけさ、そう、”死ね”。

ちょっとちょっと　キツくなってきた

もっともっと　強くいたいけど

すいませんね、僕はこの中に

たっぷりの精と愛と逃げ恥な魂がひしめき合ってんです

僕を受け止めて　くれよなんて

言わないよ、なんて言わなくたっていいよな？君には

このままでぶつかるんだ

自閉じゃなく　奴へのヘイト

なーんだ　塀は想像以下

去ってった者が吐いてった唾で

ありがたく咲いた花にキスして笑いたいんだ

僕にできる何かで、僕にできない何かを

やってやるんだ。