歌詞

目覚まし代わり海の日の朝

頭に残り目覚めた今が

音が響くのは祭囃子

それが街の住人の話

いつもの通りに人で埋まって

いつもの街から人かき分けて

上見て光る　提灯に火

心に灯す　甚句すらbeats

1に教科書はでかい背中

位置はねーから探せ目ん玉

ニーズは肩にタコ作る日

神社集合で御託はキル

無我夢中　今はまだ，序章

競争は燃やしてする共同

周り見渡してもいるマイホーミー

この街産まれイカれてるジャンキー

ちょいちょいちょいおいっさ

右に左に傾く方

よーい　よーい　おいっさぁ

あげた親棒　引くな若造

諏訪町生まれ　祭街育ち

甚句聴こえて上がる漢達

REALな漢にREALなオナゴ

掴んだかじ坊　離さずにロック

街の中の小さな町から

全国各地　飛ぶぜ　街中に

文化や伝統　2階ではDED

上から見ていいのは先祖

誰もがその日を待ち侘び

一人一人が普段を忘れて

祭を開催　平和に感謝

山車の先つっかせからファイヤー

要らない足枷　パンデミック

それも歴史一部のnew page

2年越しに刻み込む　太筆

頭に響き残る横笛